採用サイトトップ> 2010年新卒採用情報> 代表者メッセージ[代表取締役社長 越原良忠]
若い人にはぜひとも自由にモノをいって欲しい。
そうじゃないと、今までやったことのない仕事にばかりチャレンジして大きくなってきた企業ですから、新しい発想が生まれない。
機械屋の仕事というのは、トライ&エラーの繰り返しで進んでいきます。例えば当社の担当した仕事の中に、NTTの巨大な電波塔の鉄骨組立用クレーンがあります。プロジェクトのスタート時点では、取引先も含めスタッフみんなが『さて、こんな巨大な建物、どないするの?』という全くの白紙状態でした。そこで、ふとした思いつきで、文化系出身の私が企画書の裏に落書きし、『こんなことできないかなぁ』とペンを走らせたのがきっかけで進みました。そういう世界なんです。
学生のみなさんは、社会人の素人です。でも、発明や発想というのは、ほとんど素人の考えで『こんなんできたら面白いのに』ということから始まるんです。そこに設計や製造、営業の各セクションのスタッフがプロフェッショナルな仕事を持ち込む。東京ミッドタウンだって六本木ヒルズだって、そうして進んできたプロジェクト現場です。中には建設大臣賞を受賞した工法だってあります。みなさんにも、そういう柔軟で自由な発想を期待したい。当社では、上から下までフラットな組織のメンタリティを大切にしています。自由にモノがいえること、経験を積んでも素人のセンスをキープできることの大切さを守っていきたい。
企業としてはビッグプロジェクトにチャレンジし続けていますが、あくまで“機械屋”である誇りにこだわり続けています。









